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      <title>花ざかりの君たちへ</title>
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      <description>人気ドラマ「花ざかりの君たちへ」の第１話から最終話までのあらすじ、出演者の話題を取り上げます。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
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         <title>第4話　アブナイ3人部屋</title>
         <description><![CDATA[
第一寮が水道工事のために一時的に閉鎖されることになり、第一寮の生徒たちは、第二寮、第三寮に振り分けられる。

芦屋瑞稀（堀北真希）と佐野泉（小栗旬）の205号室には、なぜか第二寮の中津秀一（生田斗真）がやってくる。瑞稀のことが気になる中津は、205号室に入室が決まっていた生徒に頼み込んで、自分が入れるように工作したのだ。

佐野も陸上部主将の関目京悟（岡田将生）に声をかけられるが、まったく興味を示さない。　

そんな折、教頭の猿渡（宇梶剛士）から、桜咲学園とブロッサム学園の選出者10名ずつによる合コンが行われると発表される。難波南（水嶋ヒロ）、天王寺恵（石垣佑磨）、オスカー・M・姫島（姜暢雄）らに交じって、瑞稀、佐野、中津、関目も選出される。選出にもれた萱島大樹（山本裕典）、中央千里（木村了）らは、ジャッジ席から合コンの行方を見守ることに。　

数日前、佐野から存在を否定されるようなことを言われ傷心していた瑞稀は、努めて明るく振る舞うが、佐野の態度は相変わらず。佐野の態度に、森のことが影響していると思ったからだ。

秋葉は、森が近隣の桃郷学院に練習に来ているから直接、本人に会ってみればとアドバイスする。

校医・梅田北斗（上川隆也）は、余計なことはするなと釘を差すが、翌日、瑞稀は早速、桃郷学院へ出かけて行く。　

桃郷学院のグラウンドにやってきた瑞稀は、見事なジャンプでバーをクリアする森を見て感心する。と、そこには、同じく森を見ていた佐野の姿があった。佐野に見つからないように、身を隠しながら様子を見守る瑞稀。

すると今度は、佐野のところへ神楽坂真言（城田優）がやって来て、森に来客だと声をかける。佐野を認めた森は、佐野のところへ歩いてくる。

久しぶりの兄弟の再会に佐野が声をかけると、森は佐野の腹に一撃をくらわす。突然のことに、佐野は倒れこんでしまう。実の兄に向かい森は、佐野が家族の前から姿を消したせいで、元オリンピック選手の父親が、佐野への期待をすべて自分にぶつけてきたのだと怒りをあらわにする。

人生を狂わされた自分は、高跳びで佐野をつぶすことを目標にしてきたが、当の佐野はケガが治っても復帰しようとしない、もはや、全国大会で優勝するしか佐野に復讐する道はないのだと、言い捨てると、グラウンドに戻っていく。

そんな森に答えられない佐野。衝撃の展開に、身を隠すことを忘れた瑞稀は、佐野に見つかってしまう。傷心した様子の佐野に、瑞稀はかける言葉が見つからない。

なんとかして佐野を元気にしたい瑞稀は、中津に相談した結果、佐野に彼女を作ってやることを思いつく。すると、早速、佐野を食堂に引っ張っていく。嫌々、席に座ると、横には佐野に思いを寄せるブロッサム学園の花屋敷ひばり（岩佐真悠子）が来て必死に自己アピールする。　

そんな状況に我慢できなくなった佐野は、瑞稀を外へと連れ出し文句を言う。カチンと来た中津は、佐野の胸倉を掴み、ふたりは一触即発状態に。

焦った瑞稀が間に入って、ふたりを引き離すが、中津の怒りは収まらない。佐野を再び跳ばせたいと思っている瑞稀の気持ちを知りながら、いつまでもイジけているお前が悪いんだと詰め寄る中津。　

その日の夜、瑞稀が部屋にいると、中津が駆け込んで来て、一緒に来いと言う。驚きながらも、瑞稀は中津を追いながら外へ出る。そのままグラウンドに走って来た瑞稀が、中津に促されてトラックを見ると、そこには走る佐野の姿が。

裕次郎の散歩だと言いながら、実は毎晩、グラウンドを走っていたのだ。お前が佐野を動かしたんだと中津に言われた瑞稀は、嬉しい気持ちでいっぱいになる。

トラックに入り、佐野に並走する中津は、佐野に瑞稀が来ていることを知らせる。しばらく一緒に走った後、疲れ果てたように座り込む佐野と中津。

そこへ瑞稀がやってくる。「バレちまったか」と照れるように言う佐野に、思わず礼を述べる瑞稀。　

翌日、瑞稀は佐野に連れられて桃郷学院のグラウンドにやってくる。佐野を認めた森は悪態をつくが、佐野は構わずに一言だけ伝えに来たと言い、秋の全国大会に出ると宣言する。ついに始動した佐野は、関目とともに合宿にも参加することに。　

その夜、佐野のいない部屋で瑞稀はひとり寝ていた。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">花ざかりの君たちへ　あらすじ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 23 Aug 2007 11:09:53 +0900</pubDate>
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         <title>第3話　猟奇的なアニキ！</title>
         <description><![CDATA[芦屋瑞稀（堀北真希）は、アメリカにいる兄・静稀（岡田義徳）が、自分を連れ戻しに日本に来ているというメールを受け取り愕然とする。

さらに、「最愛の妹へ」と書かれたそのメールを佐野泉（小栗旬）に見られてしまう。

佐野は、寝起きで朦朧としていたが…。 　

その頃、桜咲学園の姉妹校・聖ブロッサム学園の寮で女生徒の下着が盗まれる事件が頻発、桜咲学園の生徒たちも犯人探しをすることになる。

ある生徒はウソ発見器を作り、中津秀一（生田斗真）が最初の実験台にされる。

静稀が瑞稀の兄だと知り、関目京悟（岡田将生）や中央千里（木村了）らは驚く。慌てた瑞稀は、静稀を自室に連れ込むが、瑞稀が男に扮して桜咲学園に転校したのは、佐野への恋愛感情からだろうと問い詰められる。

瑞稀は佐野が高跳びを止める原因を作ったのは自分なので、今度は佐野を復帰させる手伝いがしたいのだと説明。静稀は、瑞稀が責任を感じる必要はないと言うが、瑞稀はどうしても佐野に高跳びに復帰してもらい、笑顔を見せてほしいと譲らない。

そんなふたりのやりとりを、佐野は部屋の前で聞いていた。 　

瑞稀の気持ちを知っても納得しない静稀は、翌日、退学の申請にやってくる。その後、瑞稀と梅田が保健室に戻ると、そこには原秋葉（紺野まひる）がいた。

原は、1冊の陸上雑誌を見せ、佐野の弟・森（大東俊介）が高跳びの新星選手として期待を集めていること、佐野と森の父親もかつてオリンピック選手だったことを話す。

同じ頃、静稀は佐野を呼び出し、瑞稀の佐野への思いを代弁する。

しかし、復帰の可能性が低い佐野のために、貴重な学生時代を棒に振るのは兄として認められないから、瑞稀をアメリカへ連れて帰るのだと決意を述べる。そんな静稀に佐野は答えることができない。 　

その夜、瑞稀が部屋で森の記事を読んでいると、佐野が帰ってくる。話しかけても返事もしない佐野に、瑞稀は自分たち“兄弟”の話を始める。

それは、森のことを気にしているだろう佐野への瑞稀なりの気遣いだったが、佐野は瑞稀に自分は二度と跳ぶつもりもないので、静稀と一緒にアメリカに帰ればいいと激怒。

そして、自分の願いは瑞稀が視界から消えることだ、とまで言い放つ。佐野の言葉にショックを受けた瑞稀の頬には涙が伝う。 　

翌朝、退学申請の書類を取りに、静稀が梅田を訪ねてくる。当然、書類など用意していない梅田は、ゲイ嫌いの静稀に迫りながら、瑞稀の気持ちを無視して強制的に連れて帰ろうとする静稀の態度を非難する。

努めて明るく振舞っているのがわかる佐野は、複雑な思いで瑞稀を見つめる。放課後、佐野は静稀に会うと、跳べなくなった原因は瑞稀ではなく自分にあるのだと話し始める。　

夕方、学生寮内にある食堂に、ブロッサム学園の生徒会長・花屋敷ひばり（岩佐真悠子）らが、下着泥棒を捕まえるために奮闘している生徒たちを激励しにやってくる。

ところが、そこにいたのは、女性ものの下着を頭から被り「俺は、ホモじゃない♪」と歌を歌う中津だった。

ロビーに落ちていたのを拾って被っただけと主張する中津だが、再び、ウソ発見器にかけられる。次々と容疑が晴れていくなか、瑞稀の荷物のなかから、ブラジャーが見つかる。それは、瑞稀が静稀に会う日、女性に変身するために購入したものだ。

ちょうど、食堂にやってきた瑞稀に、ブラジャーが突きつけられるが、それを自分のものとは言えない。すると、そこへ、佐野が別の下着を持ってやってきたのだ。

驚く一同に、佐野は寮で飼われている犬の裕次郎の小屋を指差す。犯人は、裕次郎だったのだ。 

翌朝、瑞稀のパソコンに静稀からのメールが届く。

佐野が静稀に会ったことを知らなかった瑞稀は、この一文に驚く。

そして、自分が日本に残れるようになったのは、佐野が静稀に頼んでくれたからかもしれないと思い確認するが、佐野は相変わらずのクールな態度で…。 　

その後、登校した瑞稀たちのところへ、中津が「桜咲スポーツ」と書かれた新聞を持って飛んでくる。そこには、「寮、閉鎖!?」と書かれていて・・・。

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         <link>http://sokuhou.biz/hana/2007/08/post_1.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">花ざかりの君たちへ　あらすじ</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 20 Aug 2007 16:10:50 +0900</pubDate>
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         <title>第2話　イケナイkiss</title>
         <description><![CDATA[校医・梅田北斗（上川隆也）に女だとバレてしまった芦屋瑞稀（堀北真希）は、男子校に編入してきた理由を問い詰められ、絶体絶命のピンチに。

と、そこへ、第二寮で飼っている犬の裕次郎が現れ、瑞稀は間一髪、脱出に成功する。

外へ出た瑞稀は、裕次郎が佐野泉（小栗旬）の元へ駆け寄るのを見て、佐野が自分を助けるために裕次郎をよこしたのだと思い、礼を言う。

ところが佐野は、瑞稀のためにそんなことをするわけがないと、相変わらず悪態をつく。 

ファンクラブによる途中経過が報告されるなか、中津秀一（生田斗真）は瑞稀を呼び出し、マラソン大会のときのケガについて聞く。　

“ミスコン”に向け、各寮では早速準備について話し合いが行われ、瑞稀の第二寮でも寮長・難波南（水嶋ヒロ）の下、看板を制作することが決まる。

辞退者が続出し、瑞稀が行くことになるが、場所がわからない倉庫に行くのをためらう瑞稀に、佐野が突然、自分も一緒に行くと言い出す。

懐中電灯を照らし、瑞稀とやって来た佐野は、なぜか足がふらついている。電気を見つけスイッチを押そうとした瞬間、佐野は倒れ込み、瑞稀と至近距離に。

すると、いきなり、佐野は瑞稀にキスをした。

そこへ、瑞稀を心配した中津、難波、萱島大樹（山本裕典）、関目京悟（岡田将生）、中央千里（木村了）がやって来る。 　

翌日、瑞稀は、ドギマギしながら佐野に前夜のことを切り出すが、佐野はまったく記憶にない様子。覚悟はしていたものの、瑞稀はショックを隠せない。

そんなふたりのやりとりを見ていた中津に、萱島が「ピンクのオーラが出てるよ」と指摘。中津は、ドキリとする。 　

そんな折、“ミスコン”の出場権利が与えられた10人の生徒名が発表になる。オスカー・M・姫島（姜暢雄）、天王寺恵（石垣佑磨）、中津、難波、関目らに混じって、佐野と瑞稀も選出されるが、佐野は去年同様、出場しないだろうとの前評判が立っている。 　

夕方、帰宅しようとする瑞稀は、思いがけず会った梅田から、佐野が陸上部を辞めたと聞かされる。

初めて聞く、衝撃的な事実を確かめるため、瑞稀は佐野を探しに行くが、途中で会った中津にお好み焼き屋に連れて行かれる。 　

食事を終えて、中津と歩いていた瑞稀は、公園で男と話している佐野を見つける。

瑞稀は中津から、男が佐野とインターハイで競っていた神楽坂真言（城田優）だと聞く。

佐野と神楽坂の会話の内容が気になる瑞稀は、とっさに中津の手を取ると、植え込みの陰に隠れながらふたりの側へ。

瑞稀に触れられた、中津はなぜか心臓がバクバクで…。 　

神楽坂は、高跳びを辞めたと言う佐野に、挑発するようにからんでいた。心を見透かされたように感じた佐野は、言い返すことができない。

すると、そこへ、瑞稀と中津が登場。瑞稀は、強気な態度で神楽坂に食ってかかる。 　

翌早朝、グラウンドの観客席には、瑞稀と佐野の姿があった。佐野は瑞稀に、神楽坂の言葉は事実で、いつの間にかフィールドに立つのが怖くなっていたと告白する。

それを聞き、いつものような前向き発言をする瑞稀だが、佐野はそういう言葉が重荷なんだと反発。それでも瑞稀は、いつか佐野が跳びたくなる日を自分が作ると宣言。佐野は、あきれたようにその場を去っていく。  

ステージで、出場者たちの特技が次々と披露されていくなか、出場時間が迫っているのに、瑞稀と佐野の姿がない。

桜咲学園にやってきた理由の説明を求められた瑞稀は、友だちの話として、ある体験を語り始める。

一年前、高跳びの日本代表の合宿がアメリカで行われた際、佐野に会うため合宿所を訪ねた瑞稀は、帰り道にガラの悪い男たちに囲まれてしまう。偶然、そこを通りかかった佐野に助けられるが、今度は佐野が捕まり、ナイフでアキレス腱を切られてしまったのだ。

後日、そのケガが原因で佐野が引退を表明したことを知った瑞稀は、ショックを受けると同時に、佐野を再び跳ばせるために、桜咲学園に編入することを決意したのだ。

瑞稀の佐野への真剣な思いを知った梅田は、瑞稀の秘密を黙認することに。

インパクトが欲しいと考えた難波らは、瑞稀を全裸で登場させようと画策。何も知らない瑞稀は言われるままに、衣装に着替えようとしたところ、更衣室から衣装も、着ていた制服も抜き取られてしまう。

女であることがバレてしまうと思ったそのとき、梅田が助け舟を出す。　

その夜、瑞稀と佐野の部屋にみんなが集まり“ミスコン”の打ち上げが行われる。夜も更け、瑞稀たちが雑魚寝をしていると、パソコンにメール着信の知らせが。

“妹へ”という文字を瑞稀が消そうとしたとき、起きてきた佐野に見られてしまう。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">花ざかりの君たちへ　あらすじ</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 20 Aug 2007 15:53:07 +0900</pubDate>
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         <title>第１話　禁断の男子寮突入</title>
         <description><![CDATA[芦屋瑞稀（堀北真希）は、アメリカの高校から桜咲学園に編入してきた高校2年生。

登校初日、期待に胸膨らませ学校へと向かう瑞稀は、いきなり衝撃的な場面を目の当たりにする。

寮から学園までの約30メートルの距離を女子中高生が埋め尽くし、そこを通る男子生徒たちに悲鳴混じりの声援を送っているのだ。

桜咲学園は生徒を偏差値よりも顔で選ぶイケメン揃いの男子校だが、全寮制のため彼らを拝めるのは、寮から学園までのわずか30メートルの距離だけ。

からかわれ、ふらつきながらも瑞稀が席に着こうとすると、生徒たちの冷ややかな視線が注がれる。と、そこへひとりの生徒が入ってくる…佐野泉（小栗旬）だ。

その顔を見て、瑞稀は息を呑む。実は、瑞稀はアメリカにいた中学時代に、将来有望な高跳びの選手として活躍する佐野のジャンプを見て感動、以来、大ファンに。しかし、佐野はある事件をきっかけに高跳びを止めていた。

そして瑞稀はそんな佐野に再び跳んでほしいと願い、性別を偽り編入してきたのだ。

瑞稀のそんな思いなどまったく知らない佐野は、あくまでクールな態度を取る。 　

全寮制の桜咲学園には、天王寺恵（石垣佑磨）が率いる格闘系の第一寮、難波南（水嶋ヒロ）が率いるスポーツ系の第二寮、オスカー・M・姫島（姜暢雄）が率いる演劇系の第三寮と三つの寮がある。

各寮は、間近に迫ったマラソン大会に向け、競い合っていた。足が速いとすでに評判の瑞稀の獲得に各寮は必死だ。

難波に第二寮を案内してもらっていた瑞稀は、幽霊が見えるという萱島大樹（山本裕典）に、意味深な笑みで「面白いオーラをしている」と言われ焦る。

そんななか、佐野が第二寮だと聞き、即座に入寮。　

そんな折、第二寮でマラソン大会の選手を選抜する会議が開かれ、中津、難波、陸上部の関目京悟（岡田将生）が早々と決定する。

自薦するも相手にされない中央千里（木村了）を尻目に、瑞稀に声がかかるが、ためらっていると中津が佐野を推薦。

部屋に戻った瑞稀が荷物の整理をしていると、佐野が戻ってくる。

迷惑そうに話す佐野に瑞稀がどぎまぎしていたとき、持ち上げたダンボールの底が抜け、中から佐野について書かれた記事が出てくる。それを見た佐野は不審がるが、瑞稀は答えられず、とっさに、なぜ高跳びを辞めたのかと、佐野に理由を尋ねる。

しかし佐野は、冷たく瑞稀を突き放す。

校庭に勢ぞろいする生徒たちのなかで、瑞稀もウォーミングアップをはじめる。と、そのとき、何者かが瑞稀の足を踏みつける。短距離用の鋭いポイントがついたスパイクで踏まれた瑞稀は、激痛に顔を歪める。並走する中津も瑞稀の異変に気づくが、瑞稀の気合いを感じ止めることはできない。

その頃、佐野はトイレにいた第一寮の生徒ふたりが、寮の優勝のために瑞稀を傷つけたと話すのを聞く。 　

大会も終盤になった頃、選手を別人と入れ替えるという反則をした第三寮が全員失格になり、瑞稀、中津、天王寺の3人の戦いとなる。

大勢の生徒たちが待つグラウンドに戻ってきた3人は、熾烈なデッドヒートを繰り広げるが、遂に痛みに耐えられなくなった瑞稀は走るのを諦め、その場に倒れこんでしまう。

それを見た中津は足を止め、瑞稀を助けに向かう。　

瑞稀が目を覚ますと、校医・梅田北斗（上川隆也）がいた。どうやら、瑞稀のケガの手当てをして、付き添っていてくれたらしい。

ところが梅田は、ベッドの上に起き上がった瑞稀に「男子校に女の子がいるのかな？」


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         <pubDate>Mon, 20 Aug 2007 15:20:19 +0900</pubDate>
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