福士選手「きれいになると思って走った」
女子1万メートルで福士加代子(ワコール)が31分29秒38の記録で優勝。
今大会の日本陸上陣の金メダル第1号となった。序盤から飛ばし、あっという間に独走状態を作った。5000メートル付近で2位に150メートルの差をつけた。終盤はペースも、周回遅れを次々と抜き去り、実力の違いを見せつけた。大南博美(トヨタ車体)は3位だった。
今年の目標だった渋井陽子(三井住友海上)の持つ日本記録(30分48秒89)の更新ができず、「ゴールドメダルはいいですよね。でも、記録が欲しかった。何かが足りないんですよね」と悔しさを表した。
だが、すぐさま「1周ごとに私はきれいになると思って走った。思いが足りなかったのかも」やて。
十分きれいで!
